皮膚常在菌バランスで、肌は変わる。

肌コンディションと皮膚常在菌の関係

あなたの肌に住んでいる皮膚常在菌が、肌のコンディションに深く関係していることをご存じですか?

みずみずしくハリがあり、キメの整った肌には、

『美肌菌』が多く分布しています。

反対に敏感肌、ひどい乾燥、過剰な皮脂による肌トラブルなど、肌荒れが継続的に出ている肌は『悪玉菌』の割合が高い傾向にあるといわれています。

すこやかで美しい肌のために、皮膚常在菌のバランスはとても重要なのです。

皮膚常在菌のはたらき

あなたの肌には、おなかの中と同じように、たくさんの常在菌が住んでいます。
皮膚常在菌は『美肌菌』『日和見菌』『悪玉菌』の3つに分類されます。
美肌菌の比率が高く、多様性に富んでいると、健やかで美しい肌を保ちやすいといわれています。

●美肌菌

その名のとおり、美しく健康な肌をサポート。

pHを弱酸性に保ち、うるおい成分を生産。バリア機能をつかさどる角層を保護します。

●悪玉菌

乾燥などで肌がアルカリ性に傾くと増殖。乾燥やバリア機能の乱れなど肌トラブルを起こします。

●日和見菌

普段は美肌菌のように保湿機能などに一役買っています。ところが、悪玉菌の増殖とともに日和見菌も増えると、過剰な皮脂による肌荒れ・トラブルの原因になります。